冷えタイプと熱タイプ
花粉症といっても、症状はひとそれぞれで、「冷えタイプ」、「熱タイプ」、両方を併発する「混合タイプ」があります。
どの症状も、衛気の不足がもとになっているので、衛気不足の対策をしましょう。
『冷えタイプ』
そして、玉ねぎなど体を温める食材をとるように心がけましょう。牛肉や羊肉などは、体を温める食材ですが、消化に時間がかかり胃腸の負担になることもあるので、控えるようにしましょう。
また、腸内環境を整えるために、発酵食品をとるのもおすすめです。
しそ・納豆・ゆず
目の周りが真っ赤になったり、目や肌がかゆくなったり、黄色い鼻水が出たりするのは『熱タイプ』の症状といえます。
熱を冷ます食材を積極的にとり、油っこいもの、しょうが、唐辛子などは熱を悪化させるので避けましょう。
熱をとりたいからと冷たいまま、生のままでは、体表を守ってくれている衛気を作る脾(消化系)を弱めてしまいます。
できるだけ加熱してとるようにしましょう。
目の痒みには、菊花茶もおすすめです。
『熱タイプ』の人におすすめの食材
豚肉・ウナギ・えび
